'14/10 Event Info
ほっけジャンボリー 第1宴
- GRIKO(大阪)
- The Folkees(福岡)
- GO!GO!KISETSU!
- ネネカート
- O.A.sakanafish
問/チケット: <a href="mailto:hokkejamboree@gmail.com">hokkejamboree@gmail.com</a>
※各バンドHP、こちらの<a href="https://twitter.com/HOKKEgayaketa" target="_blank">アカウント</a>にリプライorDMでも
GRIKO
Vocal & Bass:セミマル Guitar & Keybord:銀平 Drums:ピク
大阪を拠点に活動をしているロックバンド「GRIKO(グリコ)」のオフィシャルサイトです。1st Full Album『超想都市』全国発売中!
<a href="http://grikorock.com/" target="_blank">http://grikorock.com/</a>
The Folkees
スンジン(Gu)、カミムラコウタ(Dr)、糸永直幸(Vo)、マエソン(Ba)
5年程前、The Folkeesの前身となるバンドNewClearFamilyを結成。
地道なライブ活動や、2010年の閃光ライオットのファイナルに出場するなど、大会を通じて着々と知名度を上げていったものの、2012年2月29日、衝撃の解散宣言。
同日、スンジンがギターに転向し、マエソンをベースに加えて、新たな野望を胸にThe Folkeesを結成。
2012年秋には、愛知工業大学、香蘭女子短期大学、福岡教育大学の文化祭に出演!
さらに、APU(立命館アジア太平洋大学)のBeach House Projectに出演!!
2013年3月には、1stミニアルバム「folkee songs」発売!
2013年8月、3枚目となる音源「For Your White Night」発売!
2014年5月、第4作目となる「Folkee Life」を発売する。!
<a href="http://thefolkees.com/" target="_blank">http://thefolkees.com/</a>
<a href="https://www.facebook.com/nenecart" target="_blank">ネネカート</a>
オルタナ・オルタナカントリー ってだけでもない。ソフトロック、フォークトロニカ、、なんだろ。グッドミュージックを。
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。
第3次☆私事大戦!
- あん☆サイクロぺでぃあ!
- 金田P
- きゃらめるペッパー
- 変態☆これくしょん
- Tears' Night
- DJ:One-Chance!!から選抜メンバー
- パフォーマー:気まぐれロケット(漫才)
- ヲタ芸部OITA 燦然舞踏部
- りばーしぶる!(踊ってみた)
- ラブライブあわせ
問:<a href="mailto:hktr.s2@ezweb.ne.jp">hktr.s2@ezweb.ne.jp</a>
"<a href="https://twitter.com/h1kqtqr0u" target="_blank">ひかたろう</a>大分ラストライブ、初主催ライブ!
5組ものアニソンバンド、ヲタ芸のステージ、踊ってみたやアニソンDj、大分の人気お笑い芸人も参加してお祭り騒ぎ!是非遊びに来てください"

こまっちゃクレズマ・九州限定ツアー2014
- こまっちゃクレズマ
- 梅津和時(sax,cl)、多田葉子(sax)、松井亜由美(vl)、
- 張紅陽(acc)、関島岳郎(tuba)、夏秋文尚(ds)
こまっちゃクレズマ
90年代初頭、梅津和時が作った日本初のクレズマー楽団、ベツニ・ナン モ・クレズマーがその前身。こまっちゃクレズマは、旅まわり仕様の楽隊として、 1996年から活動開始、現在に至る。
沖縄から北海道までさまざまな土地を巡りつつ、遠くモンゴルやロシアにも遠征した。 メンバーはPOP音楽の屋台骨を支える、地味だが強力な個性の集まりである。
楽器の音色やアンサンブルを豊かに聴かせるアコースティック なバンド編成で、オリジナル楽曲や歌ものなど、 ユニークで個性的な音楽を繰り広げる。
また、歌手とのコラボレーションも数多く行なっており、その歌心あるサポートぶりにも定評がある。 これまで参加したアーティストに、おおたか静流、小川美潮、白崎映美、東京ナミィ、 石川浩司、知久焼久、大工哲弘、原マスミ、早川義夫、巻上公一、 ガレージ・シャンソンショーなど。おおたか静流とは、 共作「すっぽんぽん」もリリースしている。
<a href="http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/index.html" target="_blank">http://www.k3.dion.ne.jp/~u-shi/index.html</a>
FREELY
- DJ:No13
- GENKI(Takk)
- きーふぁー(RAPT)
- 懷
- SOU
- UESAN
- バンド:RAPT
- Staff:carry,ぶーこ,雪希
2000円飲み放題の聞き放題、踊り放題のクラブイベント「<a href="https://twitter.com/freely_beppu" target="_blank">FREELY</a>」、宗家の名古屋に続いて大分でも復活。
発散、発散、大発散。
汗かいて、HAPPYに!
4 to the place
- DJ:Don-Tabasco
- Ryo-zi
- Guest DJ:888 (yebisu pro)
- HIGE (2110)
Free Food:二代目与一の握り寿司
問:090-1087-9411(タケウチ)
Boyceで開催されていたTECHNO/HOUSEのPARTY。

大分舞台芸術フェスティバル2014 アコーディオンガクグラグラバランスダンス団
- アコーディオンガクグラグラバランスダンス団
- 天野 耕太(曲芸師)、緒方 佑香(ダンサー)、Alan Patton(音楽家)、ストウミキコ(振付家)、Tomoko Alba(サーカスパフォーマー)
※未就学児無料、当日各¥500増
問:<a href="https://www.facebook.com/oitabutai?fref=ts" target="_blank">大分舞台芸術フェスティバル</a>実行委員会 <a href="mailto:oita.butai.fes@gmail.com">oita.butai.fes@gmail.com</a>
090-8760-7368(ナカハマ)
チケットはこちらのフォームからも
<a href="https://ssl.form-mailer.jp/fms/db4a8b43309443" target="_blank">https://ssl.form-mailer.jp/fms/db4a8b43309443</a>
表示されない場合は、問合せ先までお名前、希望日時、券種と枚数をご連絡ください。
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アコーディオンガクグラグラバランスダンス団とは?
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振付家・ストウミキコの呼びかけにより、フィールドの
異なる5人が集まり結成されたチーム。
2014年5月、神楽坂セッションハウス(東京)にて初演。
このほど、ここ大分で第二弾!
☆出演☆
天野 耕太(曲芸師)
緒方 佑香(ダンサー)
Alan Patton(音楽家)
ストウミキコ(振付家)
<a href="https://twitter.com/TomokoAlba" target="_blank">Tomoko Alba</a>(サーカスパフォーマー)
撮影:bozzo
ストウミキコ
振付家 東京在住 桐朋短大芸術科演劇専攻卒業
“あなたと私のコラボレーション”をモットーに、公演・ワークショップを全国で展開中。
ジャンルやフィールドの異なるアーティストとの共同作品も多数発表する他、映画やPV、おまつりの振付なども手がけている。
2013年より自身の活動を【ミコラボ(ミキコとコラボレーションの意味)】と命名、活躍の場を広げている。
◇トヨタコレオグラフィーアワード2010ファイナリスト
◇第4回キッズワークショップアワード(NPO法人CANVAS)優秀賞受賞
◇NPO法人CANVASキッズクリエイティブ研究所 特別講師
<a href="http://www.micollabo.com/" target="_blank">http://www.micollabo.com/</a>
協力:O'nDO <a href="http://oitandance.blog29.fc2.com/" target="_blank">http://oitandance.blog29.fc2.com/</a>
グラグラ団WS(ワークショップ)@ホルトホールの詳細決定!!
10/13(月・祝)14~16時、ホルトホール大分スタジオAにて。料金は1500円。
10/18-19の本公演チケットをお求めの方に限り500円OFF。本公演の振付もいち早く体験できます☆参加希望の方は
<a href="https://twitter.com/OnDO_oitandance" target="_blank">https://twitter.com/OnDO_oitandance</a>
までお気軽にリプを♪
The Geordie Approach JAPAN TOUR 2014 in Oita
- The Geordie Approach(U.K.)
- The Lunarians
The Geordie Approach
ザ・ジョーディー・アプローチ(The Geordie Approach)は、ノルウェー人ミュージシャンのピーター・フロスト・ファドネスとストーレ・ビルケランドが、イギリス北東部の「ジョーディー」出身のギタリスト、クリス・シャーキーと結成したエクスペリメンタルでいてスリリングな演奏が持ち味な本当に魅力的なトリオだ。妥協を許さず、実験を愛する三人は、即興の自由な枠組みの中で音楽を追求し、驚くほど多彩な要素を自らの音世界に取り込んでみせ、クリエイティヴなアイデアを開かれた演奏によって育みながら、パフォーマンスのステージで独創的に振る舞う。彼らは他とは違う独自の到達点を目指して努力を重ね、その演奏はメロディとノイズ、アンビエントなグルーヴと抽象的なテクスチャーの間を自在に動き回り、相反する形の世界観を融合させて行く。三人はこれまでヨーロッパ中を周り、教会の音楽祭からマドリッドにあるタバコ会社の廃墟、アート・ギャラリー、ドイツやイギリスの即興クラブ、アムステルダムやマラガのスクワット、コンサート・ホール、ジャズ・フェスティバル、カディスにあるフラメンコ・クラブまでありとあらゆる場所でライヴを行い、ノルウェーの西海岸で130を超えるスクール・コンサートにも出演している。
この魅力的なトリオは2007年にサイモン・フェルのフランスのレーベル、ブルースズ・フィンガーズからデビュー・アルバム『Why Eye』をリリースし、そのエッジの効いたサウンドはノルウェーとイギリスをはじめ世界各地で賞賛を得ている。2013年には再びブルースズ・フィンガーズからセカンド・アルバム『Inatween』がリリースされ、日本国内にてUA x 菊地成孔、Salyu、RADWIMPS他、著名なアーティストのジャケットワークを担当する業界屈指の気鋭アートディレクター永戸鉄也がアートワークを手掛けたこの作品は、同レーベルにとって1991年以来初めてのアナログ盤リリースとなり、今回の日本への来日公演を皮切りに今後もさらなる活躍が期待出来る気鋭のエクスペリメンタル・ジャズ/ロックトリオと呼べるだろう。彼らの演奏が鳴らされる最高にエキサイティングな瞬間に是非とも立ち会ってほしい。
「音楽は実験的で、インスピレーション源はさまざまだ――アコースティックもエレクトリックも、ロック、ジャズ、そしてノイズまでも...」-『Jazznytt』
「彼らが追求するのは、絶え間なく続くトライバル・メタリックなドラミング、激しくディストーションをかけたファンキーなギター・アクロバティック、そして絶妙にノイジーなアンビエント・グルーヴだ。それでいて、すべてが自然とひとつの音楽的球体の中にまとまっていくように聞こえる... 独特で、大胆不敵な音楽だ」- allaboutjazz.com
「どこか、スコーチ・トリオやスーパーサイレントが頭をやられたレイヴァーのためにダンス・チューンを鳴らしているようにも聞こえる... ノイズ・ファンクと呼んでもいいだろう」-『Jazzwise』誌
ザ・ジョーディー・アプローチ メンバー
クリス・シャーキー(Chris Sharkey)
多様性と即興と革新性を秘めた注目すべきイギリス人ギタリスト。ソロ・アーティストであり、Shiver、trioVD、Acoustic Ladyland、The Geordie Approach、Colliderなどのメンバーでもある。スラッシュ・メタルの爆音リフと幻のようなエレクトロニクスを合わせ、フリー・ジャズのフレージングを生み出すシャーキーは、現代の即興フュージョン・ギター・テクニックの最前線に立つ存在でサウンドの激流とも呼べる無数のサウンドを生み出す。UKシーンで最もエキサイティングな若きギタリストで、その演奏はフリー・ジャズを始め、アヴァギャルドやメタルのファンからも多大な支持を集める事だろう。
<a href=" http://chrissharkeymusic.com" target="_blank">http://chrissharkeymusic.com</a>
ピーター・フロスト・ファドネス(Petter Frost Fadnes)
1974年生まれ、スタヴァンゲル出身。16才から定期的にヘヴィーメタル、スカ、即興音楽からジャズまで幅広く演活動を行う。1996年ジャズの学位をとるためにイギリスへ渡り、1996年パフォーマンスで博士号を取得。彼は活気溢れるリーズの音楽シーンで活躍し、現在イギリスのジャズと即興音楽の革新と定義される、リーズ即興音楽協会(LIMA)の共同設立者でもあり、2008年に活動の拠点を故郷に移す。主な活動は、The Geordie Approach (イギリス/ノルウェー)、The Thin Red Line (イギリス/ノルウェー)、Kitchen Orchestra (ノルウェー)。
ストーレ・ビルケランド(Stale Birkeland)
1981年ヴォス、ノルウェー生まれのドラマー。現在スタヴァンゲル在住。The Geordie Approach、Kitchen Orchestra、EGG3 (www.egg3.no)、 Pocket Corner、Maschinenfestung等のバンドに在籍。彼はノルウェーとヨーロッパを中心に広くツアーを行っており、ロンドンのICAでソロ作品「ラ・レイジ」(現代美術研究所)を演奏。
<a href="http://thegeordieapproach.com" target="_blank">http://thegeordieapproach.com</a>
THE LUNARIANS
大分県別府市在住のフェイクロックバンド
Ueno ryosuke(Violin&Sax.etc) Ishida Takefumi(Gu&Sax) Takunu Ono(Organ&Piano)
Goto Genki(Bass) Hayashi Yusuke(Dr)
<a href="http://lunariansbeppu.wix.com/the-lunarians" target="_blank">http://lunariansbeppu.wix.com/the-lunarians</a>

GOFISHトリオtour 西へ西へ…大分編
- GOFISHトリオ(名古屋)
- ネネカート
- 生野亮
GOFISHトリオ
弦楽二重奏に浮かぶ静けさのシンガー・ソングライター
テライショウタ=Gofishの嘘のような本当の音楽
名古屋発・日本を代表するハードコアバンドNICE VIEWのボーカル テライショウタのソロ名義Gofishは
コントラバス とチェロを迎えたトリオ編成「Gofishトリオ」
テライショウタ(vocal&guitar)、稲田誠(contrabass)、黒田誠二郎(cello)
テライショウタのソロユニットGofishに稲田誠(conntrabass from BRAZIL,PAAP)、黒田誠二郎(cello,ex細胞文学)を迎えた弦楽アンサンブル。
<a href="http://dopplernahibi.jugem.jp/" target="_blank">http://dopplernahibi.jugem.jp/</a>
<a href="https://www.facebook.com/nenecart" target="_blank">ネネカート</a>
オルタナ・オルタナカントリー ってだけでもない。ソフトロック、フォークトロニカ、、なんだろ。グッドミュージックを。
"スティーリー・ダン"は合衆国南部を旅をする。
大分を基盤に、福岡、熊本へと足を広げる。
生野亮
from sportsman
"ゆるり"とした空気の中で"するり"と軽やかに言葉を綴る。
トリオと言う最小編成から生み出される無限の柔らかい宇宙
のフロントマン
<a href="http://www.myspace.com/sportsman313" target="_blank">http://www.myspace.com/sportsman313</a>
大分舞台芸術フェスティバル2014 theatrical elegos 第1回公演「箱男」
- theatrical elegos
※未就学児無料、当日各¥500増
問:<a href="https://www.facebook.com/oitabutai?fref=ts" target="_blank">大分舞台芸術フェスティバル</a>実行委員会 <a href="mailto:oita.butai.fes@gmail.com">oita.butai.fes@gmail.com</a>
090-8760-7368(ナカハマ)
<span style="color:#333333">これは箱男についての記録である。
ぼくは今、この記録を箱のなかで書きはじめている。頭からかぶると、すっぽり、ちょうど腰の辺まで届くダンボールの箱の中だ。
つまり、今のところ、箱男はこのぼく自身だということでもある。箱男が、箱の中で、箱男の記録をつけているというわけだ。
ダンボール箱を頭からすっぽりとかぶり、都市を彷徨する箱男は、覗き窓から何を見つめるのだろう。一切の帰属を捨て去り、存在証明を放棄することで彼が求め、そして得たものは? 贋箱男との錯綜した関係、看護婦との絶望的な愛。輝かしいイメージの連鎖と目まぐるしく転換する場面(シーン)。読者を幻惑する幾つものトリックを仕掛けながら記述されてゆく、実験的精神溢れる書下ろし長編。
Dringe Augh Japan tour 2014 in 大分
- Dringe Augh(韓国)
- hugh
- 二宮綾子
- にしやまひろかず
Dringe Augh (ドリンジ・オゥ)
ドリンジ・オゥは、韓国/ソウルのフォーク・シンガー。ニック・ドレイクやバート・ヤンシュ、フェアポート・コンヴェンションなど、英米のフォークシンガーの影響を受けながらも、レオ・コッケを彷彿とさせるような手練なフィンガーピッキングと静けさを携えたような歌声と死や霊に関する歌詞が甘いメロディーに乗せられた楽曲は、韓国SSW界においても独り異彩を放って来たDringe Augh。デビュー作『individually wrapped』のリリースに続き昨年韓国気鋭のレーベルElectric Museより『between the tygh』を発表。そして昨年ついにニューアルバムの『drooled and slobbered』をリリース。その新作アルバムを携えまたまた再来日公演が決定!!ここ数年で世界中のアシッド/サイケデリック・フォーク・ファンから注目されるGeorge-Edwards Group, Just Others, Aj Webberなどを再発するBella Terraレーベル、Michael Angelo, Ann Reedなどを再発するBig Pinkレーベル、Barbara Sipple, Michael Hurleyなどを再発するMedia Arteレーベルなど、凄まじい勢いを感じる韓国フォーク・レーベルに連なるような音楽性を体現しているドゥリンジ・オゥの演奏は大注目です。
hugh
サイケデリックフォークシンガー。クラシカルマナーなフィンガリングから繰り出される幻想的なアルペジオとウイスパーボイスが作り出す夢見がちな世界
にしやまひろかず
音楽家 前衛家 何家 感覚家 家居ル家
<a href="http://ameblo.jp/haru70126/" target="_blank">http://ameblo.jp/haru70126/</a>