もっと政治について普通に話そう!というような趣旨です。

倉地久美夫

1964年、福岡県甘木市(現・朝倉市)生まれの日本のシンガー・ソングライター。高校時代から多重録音を始める。86年より弾き語りを始め、87年には自身のグループ、アジャ・クレヨンズを結成。91年に帰郷、その後は東京と福岡の2都市を足場に音楽活動を続ける。95年の『太陽のお正月』から2007年の『スーパーちとせ』まで、5枚のアルバムを発表。また、90年代から断続的に活動する菊地成孔、外山明とのトリオには定評がある。2014年6月にリリースされた6枚目のアルバム『いいえ、とんでもございません』は名盤。

伝説のサイケデリック・マラソン約10年ぶりに復活!途中入退場OK!新春一発目の音出しはAT HALLでどうぞ!

「恥ずかしながら帰ってまいりました」

2016年2月28日、華々しく解散したヤツらがアトホールに帰って来る!

先のことは分からないが、とにかくこの日は踊ろうじゃないか!

ネネカートもダンサブルな楽曲を用意して花を添えます!

村里杏

14歳から音楽活動開始。

ノイズユニット「電子たくあん」、ジャンクポストパンクバンド「白痴」、自己の持つ世界観を具現化したガールズバンド「TOKOTOKOTONNTOKO’S」など、ジャンルに縛られることがない多岐に渡る音楽家としての活動を経て、2017年より本格的にソロプロジェクトを始動。作詞作曲全てを手掛けるだけでなく、宅録での完全自主制作アルバム『wan!』をリリース。

カラフルでポップ、且つジャンルの壁を軽々とステップするオリジナリティ溢れる音楽性と、ファッションやメイクも含めライブで表現する世界観は未来を予感させる女性アーティストとして今注目を集めている。

大分の若手ノイジシャンP.O.V.とsea becomes blackによる共同企画。

ASTROが、Dave Skipperが、DJ 後藤まりこが何をやってくれるのか?

刮目して待て!